9月6日から8日に岡山理科大学で開催された日本物理学会2022年秋季大会で、研究室のメンバーが講演を行いました。3年ぶりの対面開催のため、多くのメンバーにとっては現地で参加する初めての経験となりました。
- 江口碧 「T2K前置検出器アップグレードに向けた電子再構成手法の開発」
- Li-Cheng Feng “JUNO sensitivity to the annihilation of galactic MeV dark matter”
- 志摩靜香 「SK-Gdにおける宇宙線ミューオン由来の核破砕中性子捕獲信号を用いたエネルギー較正および Gd 濃度モニター」
- 児玉将馬 「T2K 実験における新型前置検出器SuperFGDの宇宙線を用いた時間分解能等に関する較正手法の開発」