日本語の書き物
日本物理学会誌
- T2K実験,ニュートリノ振動で物質–反物質の非対称性の謎に迫る 2021年 76巻 1号 p. 34-38
- 新型ニュートリノ測定装置:SciBar 2008年 第63巻第4号
高エネルギーニュース(素粒子実験分野の機関誌)
- 測定器開発プラットフォーム:全体の概要とプラットフォームAの紹介 2021年度2号
- 第9回高エネルギー物理春の学校 2019年度2号
- Workshop for Neutrino Programs with Facilities in Japan 報告 2015年度2号
- 第3回高エネルギー春の学校 2013年度3号
- T2K 実験ミューオンモニターの開発 2010年度1号
- Multi Pixel Photon Counterの研究開発 2008年度3号
「高エネルギーニュース」は基本的に分野内の専門家向けの雑誌ですが,他にも面白い記事がたくさん無料で公開されているので,興味のある方はご覧ください。
最近の講演
- “Neutrino physics, a journey from Zurich to Tokyo,” Symposium University of Tokyo ‒ ETH Zurich, October 17, 2023, ETH Zurich, Zurich, Switzerland
- 横山将志、「ニュートリノでさぐる素粒子と宇宙の謎 – スーパーカミオカンデからハイパーカミオカンデへ」、お茶の水女子大学 談話会、2023 年 7 月 12 日 お茶の水女子大学
- “Status of T2K and Hyper-Kamiokande – Past, present, and future of our collaboration,” 2023 Joint Workshop of TYL/FJPPL and FKPPL, May 10, 2023, Ochanomizu University, Tokyo
- “Prospect of physics with large neutrino detectors,” Physics in LHC and Beyond, May 12–15, 2022, Matsue, Japan
- “Status of Hyper-Kamiokande,” KPS Pioneer Symposium, October 24, 2019, Kimdaejung Convention Center, Daegu, South Korea.